ホームページの見積もり、3万円と30万円は何が違う?
「見積もりを取ったら、3万円のところと30万円のところがありました。何がそんなに違うんですか。」
値段の差は、品質より先に範囲を疑ったほうがいいです。
先日、自分の料金表を丸ごと組み直しました。作りながら気づいたのは、「動きをつける」という同じ一言に、うちだけで3つの値段がついていたことです。いちばん上の一画面だけ動かすもの。サイト全体をスクロールに合わせてつなげるもの。白紙から1枚つくるもの。全部まとめて「動き」と呼んでいました。
見積書に「動きをつける」としか書いていなければ、受け取った側にはどれなのか分かりません。並ぶのは金額だけなので、安いほうが得に見えます。実際は、やる範囲が違うだけということが多い。
今日できること
手元の見積書を開いて、一行ずつ「これはどこからどこまでですか」と声に出して読んでみてください。答えが浮かばない行が、そのまま聞くべきところです。